こんにちは、おりごやの高野です。
緑茶は、特有の渋みを作るカテキンを多く含むのが特徴です。
ほかにビタミンC・葉酸・カリウム・マンガンなども含んでいます。
紅茶は緑茶ほど栄養成分は多くありませんが、色素成分のテアフラビンを含んでいます。
また、いずれも覚醒作用で知られるカフェインを含んでいます。
緑茶に含まれるカテキンは、強い抗酸化力で注目されている成分。血圧や血糖値の上昇を抑える効果や抗菌作用があるとされています。
紅茶に含まれる色素成分のテアフラビンは発酵過程で生まれる紅茶特有の成分で、カテキンより強い抗酸化力が期待されています。
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