レシチンって何?

こんにちは、おりごやの高野です。

レシチンは、脳や神経組織などに多く含まれていて、細胞膜の構成成分です。
体内でいろいろな細胞の膜に含まれていて、生理機能を担い、神経伝達物質をつくる際に必要とされます。
学習・記憶・睡眠・脂質の代謝にも関係し、肝臓を保護する働きもあります。

レシチンは大豆レシチン・卵黄レシチンの2種類があり、大豆レシチンは大豆・大豆製品に多く含まれ、卵黄レシチンは卵黄に多く含まれています。
ビタミンEと一緒に摂取することでレシチンの酸化を防ぐ効果があるので、一緒に摂取すると効率よく摂取できます。

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